「第44回兵庫県農林漁業祭」に土石流実験装置を出展
兵庫県斎藤知事のあいさつから始まり 多数の食品企業による農林水産物や加工品の販売・展示のほか 農林水産を学ぶ県立高校性・大学生によるPRなど、72団体の出展がありました。
土石流実験装置は開始から多数の見学があり、治山ダムの効果など模型を使っての説明には関心を持たれていました。
質問が多かったのは治山ダム施工後の状態。堆積土や壊れた時などの対処方法を質問されてました。
また山の中にどうやって治山ダムを作るのかなどの質問もありました。
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