昭和42年豪雨災害50年関連行事
土石流実験装置
近年各地で多発する土砂災害に備えるため、早期避難、要援護者避難支援等に重点を置いた住民主体の訓練を実施することで、市民の防災意識の更なる高揚及び地域防災力の向上を図ることを目的で実施されました。
当協会から3D実験装置を出展しました。
真夏日にも関わらず80名の方々が土石流立体映像を鑑賞
※土石流の凄さ、怖さを実感・・・・・※
土砂災害のパネル展示
3D実験装置(ビックリ館)
六甲山系立体模型
六甲山系の治山ダム、砂防ダムが網羅されております。