今年3月に発生した東日本大震災の影響もあり、例年に比べ2倍近くの来館人数でした。
この日は愛知県からの修学旅行の中学生が多く来館し実験を見てもらいました。
10mm・30mm・100mmの雨粒の違いを傘にあたる音・量を見てもらい“どしゃ降り”のイメージをこれから雨の日、外出時のために確認しました。
森の保水力実験と題してペットボトルに“森林・はげ山・岩山”3タイプのモデルを作り保水力の違いを実際に雨に見立てた水を流してもらい確認しました。
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